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単身引越しはいつ予約する?早めに動いた方がいい5つの理由

  • 19 分前
  • 読了時間: 6分

「引越し業者って、いつ頃予約すればいいんだろう?」

引越しの日が決まったとき、意外と迷うのがこの問題です。

まだ1か月ある。荷造りもしていない。運ぶ荷物も、まだ全部決まっていない。

「もう少し先でいいかな」

そう思われる方も多いでしょう。

でも、実際に単身引越しのお手伝いをしている私からすると、答えはいたってシンプルです。

引越しの日が見えてきたら、まず相談してみる。

予約を確定するのは、その後でも構いません。

早めに動く一番の理由は、単に「予約が埋まるから」ではありません。

自分の都合に合わせて、引越しを組み立てやすくなるからです。

今回は、単身引越しを早めに相談した方がいい理由を、実際の現場で感じていることも交えながら5つご紹介します。

① 希望する日時を選びやすくなる

引越しというと、「荷物を旧居から新居へ運ぶこと」に目が向きがちです。

でも実際には、その前後にもたくさんの予定があります。

新居の鍵を受け取る。ガスを開栓してもらう。役所で手続きをする。翌日から仕事や学校が始まる。

特に遠方への引越しでは、

「荷物が何時に着くのか」

これが、その後の予定を大きく左右します。

だから私は、引越しのご相談をいただくと、荷物の量だけでなく、

「何時頃までに着きたいですか?」

ということも大切にしています。

早めに相談していただければ、希望日に加えて、午前・午後など時間についても調整できる可能性が高くなります。

反対に直前になるほど、

「この時間しか空いていません」

となりやすくなります。

引越しの予約は、車を一台押さえるだけではありません。

新しい生活の一日を押さえることでもある。

私はそう思っています。

② 土日・月末・繁忙期は、やはり早く埋まる

引越しには、どうしても依頼が集中する時期があります。

土日、月末。

そして3月から4月の新生活シーズン。

秋の人事異動が増える9月から10月も、日によって依頼が重なることがあります。

困るのは、

「引越し日は、この日しかない」

という場合です。

仕事の都合。退去日。入居日。学校の予定。

動かせない事情はいろいろあります。

だからこそ、日程が決まっている方ほど早めに相談しておく。

逆に日程に余裕があれば、

「一日前なら空いています」

「平日なら調整できます」

といった選択肢も生まれます。

早めの相談は、予約を取るためだけではなく、選択肢を残しておくためでもあります。

③ 荷物を整理する時間ができる

これは意外に大切です。

引越しが決まると、とりあえず段ボールを用意して、目についたものから詰めたくなります。

でも、ちょっと待ってください。

その荷物、本当に新居へ持っていきますか?

何年も着ていない服。使わなくなった家電。押入れの奥に眠ったままの物。

せっかく運んだのに、新居で一度も箱から出さなかった――。

そんな荷物も案外あるものです。

早めに準備を始めれば、

持っていく。処分する。買い替える。

をゆっくり判断できます。

そして荷物が減れば、引越し方法そのものが変わる場合もあります。

荷物の少ない単身引越しなら軽バンで十分なこともありますし、荷物が多ければ別の方法を考えればいい。

大切なのは、

「車に荷物を合わせる」のではなく、「荷物に合った運び方を選ぶ」ことです。

これは引越しをするうえで、覚えておいて損はありません。

④ 冷蔵庫・洗濯機・ベッドは、早めに確認しておく

単身引越しでも、意外と存在感があるのが大型家具・家電です。

冷蔵庫。洗濯機。ベッド。ソファ。タンス。

問題になるのは、「車に積めるか」だけではありません。

玄関から出るのか。階段を通れるのか。エレベーターに入るのか。ベッドは分解できるのか。

そして新居へ持っていったあと、

今度は新居の入口を通るのか。

ここまで考えておく必要があります。

当日になって、

「出ない!」

「入らない!」

では困ります。

だから大型品がある場合は、サイズや建物の状況を事前に伝えていただくと安心です。

写真を見せていただくだけでも、判断材料になることがあります。

引越しは、走り出してから考えるより、走り出す前の段取りが大切なのです。

⑤ 料金だけでなく「自分に合った引越し」を選べる

引越し業者を探すとき、料金はもちろん大切です。

私だって、何かを頼むなら値段は気になります。

でも、金額だけで決めてしまうと、

「思っていた時間に来なかった」

「荷物が全部積めなかった」

「追加料金が必要になった」

といったことが起こる場合があります。

荷物の量。移動距離。希望する時間。階段やエレベーターの有無。大型家具・家電。

こうした条件によって、向いている引越し方法は変わります。

荷物が少なければ、小さな車両を使う方が合理的でしょう。

荷物が多ければ、複数台や別の車両を考える方法もあります。

つまり、

「単身引越し=この方法」

と決めつける必要はありません。

早めに相談しておけば、いくつかの選択肢から、自分に合った方法を考えることができます。

これも、早く動く大きなメリットです。

では結局、単身引越しはいつ予約すればいい?

ここまで読んで、

「で、結局いつなの?」

と思われた方もいるでしょう。

私ならこう答えます。

引越しの日が決まったら、まず相談してください。

荷物が全部決まっていなくても構いません。

「○月頃になりそう」

という段階でも、繁忙期なら一度相談しておく価値があります。

特に土日・月末・3〜4月など、希望が集中しやすい時期は、早めに動くほど選択肢を持ちやすくなります。

逆に、

「来週なんですけど、空いていますか?」

というご相談でも、もちろん空いていれば対応できます。

だから、直前だからと諦める必要もありません。

ただ――

早く相談して損をすることは、ほとんどありません。

引越しは、新しい生活の第一歩

私は引越しの仕事をしていて、いつも思うことがあります。

旧居で荷物を積んでいるときと、新居で荷物を降ろしているときでは、お客様の表情が少し違います。

同じ荷物なのに、不思議なものです。

新しい学校。新しい会社。新しい街。

引越しは、荷物を運ぶ仕事であると同時に、誰かの新しい生活が始まる瞬間に立ち会う仕事でもあります。

だからこそ、

「何時に来るんだろう」

「全部積めるかな」

「予定どおり着くだろうか」

そんな心配は、できるだけ早く減らしておきたい。

まだ荷物が決まっていなくても大丈夫です。

「このくらいの荷物なら運べる?」

「いつ頃予約すればいい?」

そんなところから、ご相談ください。

早めの相談が、余裕のある引越しの第一歩です。

そして新しい生活のスタートを、気持ちよく迎えていただけたら。

運ぶ側として、それ以上うれしいことはありません。

単身・小規模引越しのご相談はケンパパエクスプレスへ

広島から県内はもちろん、大阪・福岡などへの引越しもご相談ください。

荷物量や移動距離、ご希望の日時をお聞きしたうえで、それぞれの引越しに合った方法をご提案します。

「まだ予約するほどではないかな?」

そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。

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